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オトナな子供じゃもうダメだ!

まともな日常

いつもは6時半くらいに起床しなきゃいけないのですが、今日は大学に入学して初めての休日ということで思い切り9時半くらいまで寝てしまっていました。遅く起きたときの頭のスッキリ感は最高ですよね。背中の疲れをほぐすために、「伸び」をする感覚に似てます。記憶は寝ている間に整理されると、受験のために通塾していた頃はよく言われたものですが、本当にそのように感じます。脳の構造がどのようになっているかは分かりませんが、きっと後頭部のほうで何かが刺激されているのでしょう。

 

さて、そんな僕ですがいつまでもこうして寝てダラダラ過ごしていたわけではありませんよ。部屋の整理を目一杯し、動画の編集をし(ファイルが多すぎて起動するのに時間かかって結局まだ終わってません、シユン君ごめん)、そして「初出勤」をしてきました。といっても、今日が初出勤というわけでとくに最初から大したことはやらず、従業員通路の確認や、マニュアルDVDの視聴(結構長くて覚えることがたくさんあり大変だった)、雇用契約書の作成などオリエンテーションに終始しただけ。しめて2時間くらいです。漁師の子供のように「とりあえず飛び込んどけ!そのうち泳げるようになる!」というような荒療治ではなくて、本当に良かった。皿1枚洗うにしろ、緊張で手が震えてしまいそうですからね。店長は厳しそうですが、一から丁寧に指導してくださるので安心できます。時給は平均的ですが、とにかく働いている方々皆、人柄が良さそうでよかったです。なるべく長く続けられるよう、頑張りたいな。

 

しかし、そんな楽しかったオリエンテーションも、大事な部分にはちゃんとシリアスさがあって、「ああこれが大人なのか」と納得した次第であります。食中毒や不祥事についての説明です。それまで和やかに、淡々と進んでいったマニュアルDVDの内容も、衛生管理の部分になるとなぜか黒背景に白地、まるで恐怖映像のようなフォントに変わり、少し気味悪さを感じたくらいでした。また、昨年夏に起こったいわゆる「バカッター」に関することについては、真剣な目で店長に話されました。損害賠償が発生するかもしれない、店を潰すかもしれない、ということ。責任を持つ、ということを自分なりに理解する良いきっかけになったと思います。前に記事にも書いたのですが、塾の授業で「もう子供の時間は終わりにしよう」と怒鳴れたことがありました。やるべきと言われた予習をちゃんとしてこなかったことについてです。今回のお話とは全然種類が違えど、このように「着々と大人になってるんだ」ということを感じる機会が、最近増えているような気がします。年齢相応なことなのでしょうが。

 

そういえば、店長から話をされたものと全く同じ内容を、大学でもされました。SNSなどネットサービスは積極的に利用してほしいとする一方、著作権、肖像権などは絶対に遵守しろよ、という趣旨のものでしたね。無断転載は絶対にしてはいけないと何度も繰り返す一方で、「こういう馬鹿な行為をするということは絶対にやめましょう」という名目で冷蔵庫に人が入っている写真などがスライドにベタベタ貼られていたことが少し引っかかりましたが、まあそれはきっと、大丈夫なんでしょうね…それでは、明日からまた平日が始まりますので、大学が普通にあります。たしか明日は、少人数クラスで自己紹介をしなければいけません。不安。とりあえず、冒頭に書いたスッキリ感を再び求めて、寝ることにしましょうか。おやすみなさい。