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背水の陣

旧ブログ(エキサイト)

久しぶりに引っ張り出してきた。前の記事を読んでいる。この頃は、すごく気楽に過ごせていたのだなあと。心の余裕があったみたいだなあと、早朝ひとり、しみじみ思う。将来が決まっていなくて、不安だ。そうです、大学受験の話です。いや、このまま、何もしなくても、たぶんひとつはセンター利用で抑えているから、そこに進学することになるだろうし、そして、それなりに楽しく4年間を過ごせるのだと思う。でも、僕の高校からはなかなか出ていない無名な大学なんです。そう、まず1つ僕が少し戸惑っていることといえば、周りの目がバカにならないということ。まあ東大とか、そこまで期待されてはいないものの、ほどほどに有名な私立中高一貫校に進学したということで、将来は現役でほどほどに有名な大学に行くのだろうと期待されているのは間違いない。いつも昼食を一緒にとっていた仲間たちも、京大慶大を目指しているヤツばかりなので(友達は頭いい)、「ええっ」とドン引きしてしまいそうだろう。”失敗しちゃってね〜でも浪人だけは避けたかったんだよ〜”っていうの、本当に使うことになるのか。

 
そして、クソみたいなプライドみたいなのが自分の中にあるのも大問題なのである。だんだん勉強の方法がわかってきて、「自分は取り組むのが遅かっただけだ、しかもそれはやむを得ないことだった、もう1年頑張ればああいう大学にも行けるんだ」「でも自分は親に迷惑をかけたくないから、しょうがなく浪人しなかったんだ。だから浪人組よりも偉いんだ」と、入学後いつまでもいつまでも言い訳してそうな気がするのである。そう言って、絶対にできるはずないのに。いつ芽生えてしまったんだろうか、このクソみたいなプライド。捨ててしまえば、苦しむこともないのに。ちなみに、絶対に浪人はしない。来年度からいろいろ予定が詰まっているからね。
 
でも、きっと、今決まっている大学もキャンパスライフは充実していそうな気がする。ボウリング場まであるそうだ。そして、学べることもすごく実学的だし、専門学校に近い感じ。音楽制作とか映像制作とかクリエイティブなこと楽しそう、とほんわかに思っている。しかもそれは、手に職をつける形で、就職にも役立つのかもしれない。だから、中高一貫校に進学するということを食堂のメニューで決めた自分には、向いているのかもしれないね。でもでも、悔しい。まだ時間はある、、けれど「残り少ないけれど、後悔しないように、頑張ります」、そうハッキリ言えない、なんでだろう。
 
そうそう、近況報告です。MacBook Proを買いました。この受験期に。あとテレビをマイルームに置いてもらいました。この受験期に。でも、言うて、全然使用してないです。自制が効いてるみたい、よかった。あと、動画制作も始めてみたいと思います。これはどの大学に進んでも同じね。MIDIもキーボード買って、はよ1曲完成させたい。軽音楽サークルにも入るだろう。キーボードを買っていろいろな人とセッションするんだ。バイトも頑張って、金貯めて、今まで買えなかったCDたくさん買うんだ。セカオワの日産コンサートのチケットもはじめて2日分取ったんだ。ライブハウスでライブもやるんだ。お疲れ様会みたいなのも友達とやるんだ。会いたかった人にたくさん会うんだ。きっと受験が終わったら、こうやって好きな事するんです。きっと今だけだ、辛いのは。これは本当に思います。今だけだ。これが終わったら、たぶん何もかも忘れて、今を楽しむようになるんだ。例えるならば、道ですっ転ぶ。でも、少し痛かったけど楽しいから大丈夫、、と言って平気な顔をするってことですね。そして、そのあと、それが致命傷となって、知らぬ間に体を蝕んでいって、死ぬ。どこかで絶望する。だろう。