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久しぶりに、最近ハマっている音楽紹介です

旧ブログ(FC2)

お久しぶりです。前回の更新は3月15日、サカナクションのライブについての記事だったから、新年度になってから、まだ一度も更新していないというわけですね。失礼しました。そして報告が遅れました。無事、あそーは高校3年生になれました。いろいろな科目の成績が悪すぎて、危ういところだったかもしれないけれど、何とか大丈夫だったみたいです。これもひとえに読者の皆さんのおかげですね。今年からは、進路によって、少し教科数を絞れるので、3限で帰れるなんて日も出てくるんですけど、とうとう高3ということで、学年全体の勉強意識が高いです。それに伴って自分の意識も少し高まっているのではないかと思っています。昔の僕では考えられないことですよ。…だから、勉強が忙しくて、今年度も引き続きブログの更新頻度が少ないかもしれませんが、今年度も当ブログを、何卒よろしくお願いいたします。そして、もうお気づきかもしれませんが、新年度で心機一転ということで、記事の文体を「だ・である調」から「ですます調」に変えてみました。昨年度は、こういう細かいことにこだわりすぎて(ちなみに血液型はA型です)、なかなか更新というアクションが起こせなかったので、今年度はどんどん、こういう邪魔なこだわりは捨てていこうと思っています。だから当ブログの名物、「長いまえおき」も、もう封印かもしれませんね(ここまででも十分長いか)。では、前回の記事を書いた時は、4月9日に行ってきた「星野源の復活アアアア了!」@NHKホールについて書こうかなと思っていたんですが、もう期限切れだし、新年度ということで、最近ハマっている音楽紹介でもやりましょうかね(そのライブはクソ楽しかったです、また行きたい、マジで)。

まずは、(((さらうんど)))の「きみはNew Age」です。先程の源さんと強引につなげるならば、レーベルが同じ、「カクバリズム」ということですかね。この曲は、まさにツボだったんです。最近、自分の音楽のツボは何だろうな、って整理する機会があって、パート、楽器単位で分析してまとめてみたんですけど。「音」面で言うと、最近のツボは、Daft Punkの「Fragments of time」とか「Get Lucky」という結論に至りました。これらの曲はその前の前の名盤「Discovery」に収録されている「Digital Love」とか「One More Time」に比べると、割と生音が多かったり、シンセの音っぽくない、派手すぎたりしていないんです。つまり、エフェクトをあまりかけていない電子ピアノの音(抽象的に言うと、"一人の静かな夜"っぽいというか…)とか、ギターのカッティングの音とか、コンガ、ボンゴ、シェーカー、のパーカッション系とか、そういう音が好きなんだなあと、僕の「おしゃれ」基準なのかなあと、分かったんです。この、「きみはNew Age」は僕のそういうツボをほとんど満たしています。歌詞もなかなか。ありふれた言葉がなかなか出てきてないです。…この曲を知ったのは、タワレコ渋谷店でジャケットを見て、ですね(僕は大体Youtube派なので、なかなかこういう事はないのですが)。いわゆるジャケ惚れっていうやつで。少し80年代っぽくて、既視感あるような絵だけれど、ツボなので好きなんです。どなたが描かれたかは残念ながら調べても分からないんですが(皆さんも検索してみてください、アルバム名「NEW AGE」で。全てがカッコイイ)。

次は、フレデリックの「SPAM生活」、アルバム「うちゅうにむちゅう」から。初の全国流通盤、つまりまだデビュー間もないバンドです。ボーカルとベースの人が兄弟らしいですね、そして、ラジオのインタビューとかを聞いてみると、「たま」とかにも影響受けてるらしい。まあそんなことは置いておいて、この曲は、スペシャでCMですごく流れてて中毒になっていつの間にか好きになってたっていう曲です。いわゆるこういう中毒系を武器にするバンド(フレデリックは、そう意識していました)、フェスで一緒に歌えたり、はしゃげたりする曲を歌うバンドは、関西を中心に増えている感じがして、時にワンパターンすぎて、少し嫌悪感を抱くこともあります。例えば、特徴的なフレーズを何度も繰り返したりとか(一応言っておきますけど、KANA-BOONは大好きです)。こういうムーブメントは多分数年後消えてしまうだろうから、その時にKANA-BOONとかこのバンドは一緒に消えないで欲しいですね。このバンドはきっとまたガラリと変わった、唯一無二の曲を作ってくれそうな気がします。引き出しがたくさんありそう。ということで期待。

そして、最後。なかなか紹介することができなかった、吉澤嘉代子さんの「未成年の主張」。Twitterで仲良くさせてもらってる方からオススメしていただきました。アルバム「魔女図鑑」収録です。このアルバムは、この曲の他にもいい曲(「化粧落とし」とか「らりるれりん」とか)ばかりで、早いうちにこのアルバムを早く買ってしまおうと思ってたんですが、今月、メジャーデビューの新譜がもう出るみたいで。でも、個人的にはこっちのほうが好きなのでこっちを紹介します。最初は少しクセがありすぎるなあと思ってたんですけど、この軽く聴き流せる感じが(例えるならドライブ・ミュージック?)最近はなかなか無いなあと。あと、月並みな表現ですけれど、詞の世界観がとても好き。この曲じゃないんですけれど、「化粧落とし」という曲の、「電話が途絶えたのはきっと 会う前に餃子を食べたせい」は才能あるなあと思いました。とても詩的。ヤマハコンテストで優勝したというのもなんとなく合点がいきました。いい意味で懐メロ感満載。新曲「変身少女」も含め、Youtubeで何曲かリリックビデオとして聴けるので、是非聴いてみてください。ちなみに、どうでもいいですが、吉澤さん、いま話題の小保方さんに少し似てますね。(吉澤さん公認です)