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は、は、はちゅねミクまん、ありますか

旧ブログ(FC2)

昨日は4月1日、2013年度の始まりの日であり、嘘つきの日「エイプリルフール」である。世間のブロガーたちは、後者のイベントに便乗して、「今年はどんな嘘をつこう」とくだらないことで頭をめぐらせ、その結果、大袈裟な嘘をつき、そして今日、「昨日のは、うそでしたっ!(´▽`)ごめんねー」と大袈裟なネタばらしをするのだが(特に芸能人や、女子高生に多い)、僕はそんなことをする暇もなく、大量に山積みしてある課題に取り組んでいた。いや、実際に課題はプリント、ドリルのような"山積みタイプ"ではないし、1教科だから例年よりは少ないのかもしれないけれど、僕の心の中ではそこにとても大きい山がある気がしていて、それを乗り越えるのがとても大変に見えている。だから、僕にとっての昨日の意味合いは、先程ので言うならば、前者の方が大きいだろう。幼き頃の僕は、「高校2年生」なんてとても遥かなる未来のことに思えていて、また、13歳〜18歳の6年間の中で一番大事な時期が「入学」「卒業」といった大イベントではなく、「高校2年生」であるとなぜか確信してきた。たぶんそれは、「大学受験の勉強をそろそろはじめるに良い、とても大切な時期だから」といった、まるで塾の宣伝文句のような現実的な理由からではなく、謎の幼き憧れか何かに拠っていると思う(今考えてみると不思議なことだ、後先考えないでよくヘマをする僕が、将来についてそのような空想があったとは)。だから今は「高2になった」という実感が突然わいてきたことについて、自分が中1だった時に持っていた理想の高2像にどれだけ近づけるか分からなくて、怖いというのが本音。勉強以外にも「委員会」「バンド」「部活」と、これからいろいろなイベントが待っていることがその臆病な気持ちに拍車をかけている。まあ悩んでもしょうがないこともとてもよく分かってるから、いつも通りに、一秒一秒を大切に、エンジョイしようかな。おもいっきり、バカしようかな、なんて。

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(数日前、マンションの自宅から見えたダイヤモンド富士。我ながら撮影が上手いなと思った、そして、とても縁起が良いなと思った。)

まだ数日残ってるが、僕の今年の春休みの生活について、お話しよう。一言で言えば、「昼夜逆転生活」だった。序盤は、「新生活がはじまる」と、とても意気込んでいたので、「今までのぐーたらな生活とはもうおサラダバー」(ダジャレ)ということで、23時に寝て、7時に起きるといった全国の高校生の模範的な生活を送っていた。先述の課題は、毎日少しずつ、バンドについては、一昨日のスタジオ練習のため、個人練習をちゃんと続けていた。10月の修学旅行のために、パスポートの取得も済ませたし、今月末の親戚の結婚式のために、スーツデビューもした。新年度のための部屋の片付けも完璧に終え、計画はしていなかったが全て順調だった。問題は「音楽熱帯夜 SEKAI NO OWARI@代々木第一体育館」がテレビで深夜に放送された、23日だった。録画でなく生で見たいという謎の欲求のために、ここぞとばかりに夜ふかしの最上級、「オール」(語源:All night)をしてしまったのだ。それからは、7時に寝て、16時に起きる、「堕落生活」を惰性で送っている。その証拠として、ちょっとこの記事の更新時間を見て欲しい、ただいまの時刻は朝6時に近い。これは、早起きしたからではなく、普通の人の生活リズムで例えると、19時くらいに書いてるということだ。先日は友人と深夜からSkypeチャットをして(内容はおすすめの音楽を教えあう等、この時間帯にやる必要のないものだった)、彼を昼夜逆転生活に導いてあげた。とても困っているらしい。フフフ。

さて、前々回の記事で予告してから、待ちに待たせたネタ記事なのだが(期待させておいて、ネタになればいいのだが)、どういうことなのか、みなさんはもうお分かりだろうか。このブログを数ヶ月前から愛読してくれているヘビーユーザー様には、きっと予想しやすかっただろう。タイトルにもあるが、これである。

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以前の記事では、第一弾のものだったが、今回は第二弾。その名も「桜ミクまん(こしあん)」である。どんな味か購入層にはわかるはずなのに、あえて商品名までに「(こしあん)」とつけるところがロックで、カッコイイ。そして、相変わらずの着色料の使いっぷりで素晴らしい。1個160円とそこまで異常ではない価格で、高校生の僕にも、特に金や在庫に困ることなく、すんなり購入できた。ところで、前回の記事は、このような絵も描いて具体的に、そしてより面白く、工夫して執筆していたのだが(それでも面白くないと感じていただいた方は、それがブログ主の力量そのものなので、ご勘弁願いたい)、今回はそんな前回に囚われることなく、サラッといこうと思う。というのも、先程も述べた通り、前回のような購入に関するくだらないかけひきというか、サイドストーリーが今回の場合、全く存在しなかったのだ。つまり、ネタ記事にはしないつもり、したくてもできない状況、というわけである。だから、この一連の文章が全然面白くなくてもクレームは受け付けないことにする。ただ溜めたネタを消費するだけの記事になってしまって、楽しみにしていた方には本当に申し訳ない。保証はしないが、いつか何かの記事で絶対取り戻してみせます。(何を)

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「今回のミクまんの、可愛いのか可愛くないのか分からないような、そして少し不気味な面を見て、はたしてこの饅頭はどんな味がするんだろう、と不思議に思う感覚は、新しい学校に入学して友達が作れるか不安だなぁ、あるいは、クラス替えで仲の良い子と一緒になれるのかなぁ、とドキドキする、新学期の始まりの気持ちに少し似ている気がする。その"進みたいけど、進みたくない"という曖昧な気持ちで、つまり、少し怖いもの見たさがある気持ちで、恐る恐る、モデルに匹敵するほど美白な肌にかぶりついてみたら、そこには大量の桜あんが待っている。このコンビネーションからは、"実際は桜あんのような甘い時間が待っているから、緊張しないで、怖がらないで、新たなスタートを切ってみようよ"という、新生活に怯える我々の背中を少し押してくれる、制作者のメッセージが受け取れた。早く春を確かめたい、スタートを切ってみたい、と僕を少し必死にさせる、そんな逸品」。以上。えーと、ファミリーマートさん、すみませんでした。