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まとめて満足症候群は几帳面から。

旧ブログ(FC2)

びっしり書き込む、という行為が自分は好きなのかもしれない。下の画像は、前期中間試験のときに、勉強に使用した世界史プリントである。最初はほとんど真っ新だったプリントに書き込んでいった結果だ。

EPSON028.jpg

人によっては、このプリントは「とても汚い、見にくい」ものかもしれないが、「プリントとは、書き込んでこそ、真のプリントとなる」と信じている僕にとっては、まさに壮観な眺めだ。世界史のちょっとした豆知識など、このあと生きていく上でほとんど使わないと思われるのに、気にせず、先生の言った一語一句すべてを書いていく。オレンジの滲みも少しある。そしてそれにとても満足している。世界史が好きだから、という理由かもしれないけど、このようなプリントを作り上げる生徒は当に「カガミ」ではないだろうか。

しかし、実際、成績UPには繋がっていないことが多い。僕は、つまり、「まとめて満足症候群」なのである。「プリントを機械的に書く事」を「勉強している」と錯覚して、勉強らしい勉強をしなくてもいいものだと勘違いする。この症状は、中学1年生からのものだ。毎回のテスト。ノートを見ると、"東大生のノート"並に綺麗な景色が広がるのに、点数は酷い。いつか、治したいと思っているのだけれど、なんだかんだで自分の"ノートまとめ欲求"には勝てないので、何度も同じ失敗を繰り返しているままだ。あれ?今回のテストはこのような「まとめ行為」もしていない……いつか本気を出そう。「いままで本気を出してなかった人が、"今から本気出す"と言って本気を出せるなんて思ったら大間違い」と友達が言っていたけれど。